あなたはあなたでいいんだよ。

大自然の「冬」にチャレンジ!

最近は、日本は四季というよりも二季になってきてしまっているようにも感じますが、それでも自然の木々や植物は急にダウンジャケットを着るわけでもなくゆったりと変化しているのを感じます。春は、さくらも、もちろんきれいですが、たんぽぽやつくしを見つけるのもウキウキします。夏は虫捕りと川遊び!夜出かけるカブトムシ採りは次第に大人の方がついつい本気に。そして秋の始まりは、驚くほど美しい色が
公園中に広がり、それを使った、リース作りや子どもたちと落ち葉やどんぐりを投げたりして遊ぶのが楽しみです。そして冬…実は、まだ私は未開の時期で、家でほっこりと薪ストーブクッキングを楽しんでいます。が、子供も下の子が3歳となり、そろそろ真冬の自然へも飛び出せる頃となってきましたので、この冬は寒がりの私もしっかり着込んで出かけたいと思っています。

大人こそ自然の中へ

毎日忙しい大人こそ、自然の中でリラックスすること、そして子供と「本気で」ふれあうことが大切!と以前も書きましたが、自然は、入れば入るほど奥深く大人こそハマるもの。私も、苦手な冬に挑戦したくなってきました。自然の中の最大の魅力は、汚れても大きな声を出しても、どの道を進んでもそれでOKという、許容範囲の広さ。普段窮屈な社会で頑張る大人にも子供にもそれが、たまらなく心地よいのだと思います。社会の「こうであらねばならない」は、どんどん狭くなってきており、それに合わせて家庭でも「こうであらねばならない」をついつい狭くしてしまいがち。だからこそ、その箍(たが)を自然の中ではちょっと緩めて、「あなたはあなた、自然そのままでいいのよ」ということを子どもに伝えに、そして大人も感じに出かけませんか。一番大好きな両親にそのままの自分を認めてもらった経験が、大きく羽ばたく
ための心の安定につながるような気がしています。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            【コラム著者】
NPO法人暮らしの教育機構スタッフ じゅうmadoアドバイザー 石原空子
年長女児、小1男子の育児をしながら、一般社団法人地域住宅産業活性化協議会のじゅうmado岡崎のスタッフとして、住宅販売に偏らない家づくりのご相談に応じる。また、NPO法人暮らしの教育機構のスタッフとして地域の子育てを支えるべく、みんなの学校の開催、りんご箱文庫や木育活動に携わる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
学校では学ぶことはないけれど家庭を持つと不安や疑問に感じる「お金」「子育て」「住宅取得」について中立な立場で情報提供し、気軽に学べる場を提供。「みんなの学校
TEL:0564-64-0608 HP:http://kurashi-kyoiku.com/