毎日のおやつ、どうする?

おやつ=甘い物!?

おやつ、というと甘いクッキーやアイス、そしてスナック菓子などのいわゆる『おかし』をイメージしませんか?私も子どもを授かるまではそんなイメージがありましたが、「おやつ=軽食=3回の食事の補食(ほしょく)」という考え方を知りました。必ずしも『甘いもの』でなくてもいいですね。さつま芋、じゃが芋、とうもろこしを蒸したり、新鮮なものが手に入った時はスティック野菜にしたり。焼きおにぎりやピザトーストも登場します。
塩分や糖分、添加物などの影響を考えると、なるべく手づくりがいいけれど、もちろん市販品にも頼ります。ただ、食べ盛り時代に足を踏み入れているわが家は、いつもいつも市販品では経済的にも厳しい…。というわけで、無理なくできる手づくりおやつを研究中です。

いいにおーい!ツヤツヤだねー!

子どもたちが好きな甘いおやつ。シンプルな材料でさっとつくれるレシピをいくつか決めて、何度もつくってまずは慣れたいですね。一緒に手を動かしてつくったおやつは、子どもにも親にも楽しい時間をくれます。生地をビニール袋の上からもみもみしたり、型抜いたクッキーの表面にハケで卵をぬったり、簡単なゼリーづくりの最後にフルーツをポトンと落としたり…と子どもの年齢ややれることに合わせてごく一部から一緒に試してみる価値は十分あります。オーブンから漂う甘い香りは何とも言えないワクワクした気持ちになります。何度も冷蔵庫をパタパタ開けてゼリーが固まっているか確認するのもかわいい姿。できあがったおやつは市販品に味が劣ることもありますが笑、こうした時間は市販品には生み出せません。

ほっとする時間に。

子どもたちの学校からの帰宅時に私が不在な場合も多いので、そんな時はスナック菓子を袋ごと置いておくのではなく、一人分をお皿にとりわけて用意しておきます。これは食べすぎや取り合いになるのを防ぐのも目的ですが笑、フルーツを添えたり、かわいい紙ナフキンを敷いたりとちょっと工夫して、帰宅後にホッと一息ついてもらえたら、という思いです。おとなでも家に戻ったら、ちょっと一息つきたいのと同じ。おやつタイムがそんなちょっと充電できる時間になったらいいですね。

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【コラム著者】
くらしの樹代表」整理収納アドバイザー 松 きょう子
小6、小3、小1の3児のママをしながら自宅や出張にてお片付け講座の開催や、個人宅でのお片付け業務を行う。また、NPO法人暮らしの教育機構のスタッフとして地域の子育てを支えるべく、みんなの学校の開催、りんご箱文庫や木育活動に携わる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・学校では学ぶことはないけれど家庭を持つと不安や疑問に感じる「お金」「子育て」「住宅取得」について中立な立場で情報提供し、気軽に学べる場を提供。「みんなの学校
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